長年、数々の名義でプロデュース活動を行い、スローでディープなハウスを追求するようになったJon Charnis。「Prophecy」という曲がDixonの耳に留まり、“Innervisions”からリリースされる事となった。その後、“All Day I Dream”、“No.19”、“Supernature”、“Leftroom”からもリリースを果たし、世界中でプレイをこなす注目のアーティストだ。