2013年、札幌で現体制にて活動開始。 ラテン・アフロ・現代ジャズやベースミュージックを取り入れた多彩なリズムを、過度に転廻させる脱構築的なアンサンブルを特徴とし、耳の早いリスナーから注目を集める。 2018年9月にGEZAN主催レーベル、〈十三月〉より1stアルバム「Opaque Age」をリリース。 2022年4月に〈UNDER COVER RECORDS〉より12インチ 「Venom/Olvido」をリリース。 フロントマンである山田碧はGEZANのサポートやDJとしての活動、またCMに楽曲の提供など多彩な才能でシーンで異彩を放つ。 音楽的な精度の高さと野生的な衝動をあわせもったライブは国内外を問わずバンド、クラブシーンからリスペクトを集める。混沌の時代を切り裂く最先鋭のオルタナティブ・ダンスバンド。 本作を機に拠点を東京に移す。