andhim

スタジオ活動を中心としていたケルン出身のandhimは、2010年からスタジオ以外でのプレイを始め、瞬く間にGroove MagazineとRaveline Magazineにドイツのトップ10ニューカマーとして取り上げられた。
andhimのヒップホップのルーツからなるサンプリングを重視したユニークなプロダクションスタイルは、その独特なセンスが認められ“Monaberry”、“Terminal M”や“Sunset Handjob”からリリースを果たしてきた。ライヴプレイだけでなく、DJとしても機材を楽器として扱い、様々なテクニックを披露する。