Tomo Ozawa

ディープハウスを中心に、テクノ、エレクトロ、ミニマル、さらにはエレクトロニカやブレイクビーツまで、幅広くボーダレスに選曲。
新旧問わず、ジャンルの枠に囚われない自由な視点で、都内のクラブを中心に活動の幅を広げる。
パーティ以外にもライヴイベントやカフェ・バーなど精力的に活動中。