ミニマルハウスやデトロイトテクノ、シカゴハウスから影響を受けた曲作りを手がける。2018年末よりライヴをスタートし、ソロのほかRyokei (How High)、Hisashi (Tan Shin On)とのユニットATMとしても活動し、フランクフルト・オッフェンバッハ拠点のレーベル〈Pager〉のポッドキャストにライヴ音源を提供している。2020年にはセルフレーベル〈chatty chatty mutants〉を始動し、自身初の12インチシングルをリリースしている。