Eishi Segawa

CM音楽の作曲からメディアコンポーザーとしての活動をスタート。現在までに2500本以上のCM音楽を手掛ける。アメリカ/フランス/イギリス/インド/ブルガリア等海外録音の経験も多数。近年は劇伴作曲家として活動の場を広げている。
2012年、サウンドトラックを担当したフランス短編映画『Le Dernier Jour de l’Hiver』がフランス国立映画祭イエール・レ・パルミエで最高音楽賞を受賞。2014年からロサンゼルスに住んでいた時期にモジュラーシンセ、並びにモジュラー・オンザスポットと出会い、LAでパフォーマーとして多数のイベントに参加した経験を持つ。