90年代中頃よりコンスタントに都内クラブ、ライヴハウス中心に無数のアンダーグラウンドパーティに出演。
ハウス、テクノ~ベース・ミュージックまで、新旧ダンスミュージックをベースに黒く太いグルーヴが紡げれば特に居場所には拘らず、以降流浪を重ね年間4~50本程度のペースでDJを続ける。
レコード店勤務も3軒目を渡り歩いた所で出産の為活動を一時休止、2018年よりDJ活動を本格的に再開。
2019年からは3月、12月とソウルでもプレイし、8月にはKEITA KAWAKAMIとのダブル・ヘッドライニング・パーティANiIIIIiiiKii VS Keita Kawakamiを開催。
同パーティからのライヴ・ミックスCDのリリースでも話題を集めた。
2020年9月には野外パーティSLICKへの出演、小岩BUSHBASHでのRUINS ALONEや106 (Phew+Dowser N)との共演等、より活発に活動の幅を拡げている。