90’sヒップホップ、R&Bに恋焦がれた青春時代。 レコードの魅力に取り憑かれ、いまなおその病に苦しみ喜ぶ中年男児。もちろん現場は常にヴァイナル・プレイ・オンリー。 その音色は毎夜の如く渋谷界隈のクラブやバーで鳴り響く。最近は下北沢のcounter clubでも。 本職はファッション/カルチャー系の編集者。好物は某ラーメン店のジェノベーゼ。 そんなステータスで目論むフジロック出演。まだ音は止まらない。