p355

2020年9月にダブステップのDJ、p355として活動を開始する。
ベースミュージックパーティLOW LIFEの一員として、多くのパーティに出演し着実に経験を積んでいく。
2020年冬に長野県白馬村にあるクラブConcreteでダークサイケと出会い、その音楽性に衝撃を受ける。
2021年2月にはConcreteのオーナーから別名義であるP5YWHYを名付けてもらい、本格的にトランスのDJとして活動を開始する。そして、2021年7月に自身のパーティExerpsyseを主催し大成功を収める。
知名度も着実に上がっており、ageHa、VISION、WOMBなど国内有数の大箱でもプレイし、活動の場を広げている。
また、埼玉の西浦和にあるReggae cafe & BAR HONEY BEEに務めており、レゲエサウンドに触れることで、彼の音楽性のエッセンスとなっている。
彼のプレイスタイルは、これまでの多様な経験(主に女性)を音楽性に反映した、常識に縛られない型破りなプレイでオーディエンスを魅了する。
ベースミュージック名義のp355としては、ダブステップを軸にドラムンベースやダブを混ぜた重厚でディープなベースサウンドでフロアを揺らす。
一方ではトランス名義のP5YWHYとしてダークサイケやハイテックの高速なBPMを自在に操りフロアを焼け野原にする。
そして何より、無類のパーティ好きである彼が歩む音楽人生にこれからも目が離せない。