Bisco

BAKUが主宰するレーベル〈KAIKOO〉より、シングル「lights」でデビューを飾ったシンガーソングライターBisco。美しいフィードバックギターと、語りかけてくるような優しい歌声が融合したインディーフォーク・サウンドで、耳の早いファンから熱烈な支持を集めた鬼才が、1st EP「Ondeathin」をリリースした。
音楽への入口は、中学時代。 GreenDay、RANCID、NOFX等を聴いてパンクロックと出会い、ギターを始める。 高校時代には、Hi-STANDARDを筆頭に日本のメロコアを聴き漁り、カバーバンドで演奏を行う。 その後、ニュースクールのポップパンクやスクリーモに影響を受け、バンド活動を行い、同時に作曲を始める。モデルとしての活動もしており、Ken YokoyamaのMVにも2本出演。自分だけの表現・活動がしたいと思い、6年ほど前より”環境音楽”(本人曰く)をスタート。 ※高校の時より、現在もスケーターとして修行の日々。