六弦詩人義家

幻想的なバックトラックに共鳴するエレクトリックギターと詩の朗読を重ねた

前衛的なパフォーマンスを繰り広げる孤高の吟遊詩人。

2009年から活動を開始、ライブハウス、野外フェスでの演奏の他、
これまでに美術展や映画の音楽を手掛ける。

2012年 朝霧高原で開催された野外ロックコンサート”いのちの祭り2012″に出演。

2013年 下北沢Gardenで開催された”Shimokita Voice 2013″では七尾旅人、大友良英と共演、翌年の”Shimokita Voice 2014″では渋さ知らズ、青葉市子、山本達久 と共演。

下北沢の街を舞台にしたドキュメンタリー映画「下北沢で生きるSHIMOKITA 2003 TO 2014」では主役と音楽を担当し同作品は2015年に下北沢トリウッドで劇場公開された。

2014年からGlobal Arkのオーガナイズに参加。
2016年からShimokita Voiceの運営統括者に就任しその活動領域を広げる。