〈Keinemusik〉、〈Solide〉、〈Innervisions〉などのレーベルに影響を受け、ディープハウス、アフロハウスを主軸にピアノ、ギターの入った音を好んで選曲。ÂmeやBicepのサポートを行うなど活動の幅を広げている。 2016年より自身のパーティKids Returnをboys be kkoと共に開催。2018年よりセルフレーベルを始動させ、第一弾としてboys be kkoによる「Someday Song」をリリース。