イビサからBurning Man、そしてここ東京に到るまで世界中のダンスフロアを沸かせ続けてきた男、Jay Zimmermann。時にディープ、そして時にはファンキーなテックハウスからファンクやディスコなど幅広いスタイルを持ち、パーティを知り尽くした選曲と絶妙なミックスでフロアをピークに誘う。
盟友Danoと共にレーベル”Red Melon Records”の顔としてDJ Chus、Haloを始めとするアーティストと共にパーカッシヴでとことんサイケデリックな新しいディープハウスのスタイルを発明。Grayhound勢やDoc Martin達と共にドープな方の西海岸サウンドを象徴する存在として世界的に活躍している。ピークタイムの2時間でも、6時間にも及ぶロングセットでも、彼のクラウドを沸かせる力量はサンフランシスコのパーティピープルにはお馴染みのモノ。
サンフランシスコのクラブ1015 FolsomでのSpundae、DNA LoungeやマイアミのWMCでのMelonでのレジデンシーに加え、隔月のロサンゼルスのSpundae/CircusでのMELON:LAXに伝説的ボートパーティWatermelonなどでのプレイ、シンガポールZouk、イビサPacha、ブエノスアイレスOpera Bay、サンフランシスコReleaseなどの世界の有数のクラブでのプレイを経験。ブラジル、フランス、チェコ、ポルトガル、イギリス、インドネシア、ニュージーランド、バリ、韓国、香港、マレーシア、メキシコ、スペインと国と都市の数は増える一方である。