00年前半よりDJとしてのキャリアをスタート。
テクノ・ハウスといったスタイルに重きを置きつつ、60年代あたりから現在に至るまでの電子音楽や実験音楽などを選曲に散りばめる。
緩急を強調した再生を好み、陶酔的で非合理的な世界観を表現する。
都内周辺の大小さまざまなクラブやバーでプレイをしつつ、ZipangやGLOBAL ARK、Re:birth Festivalなどの屋外イベントへも度々出演をしている。
浅草のSound Bar Pure’sにてDrone屋敷を主宰。〈Rahmen Records〉所属。