2008年よりDJをスタート。これまで都内数多のクラブにおいてレジデントおよびゲストDJを経験する。
近年では東京を代表する主要クラブから、地方フェスでもプレイ。現場にフォーカスしたトリッピーなアンビエント/ノンビートから、パワフルでピーキーなテクノまで、自在に抽出できる稀有なプレイヤーである。
サウンドエンジニアのRyosuke TsuchiyaとPflaume Audio名義でのライヴ活動も行う。2018年セルフレーベル〈Pflaume〉より「Weatherman EP」を発表。デビューEPながら、CloneやPhonicaといった世界の名だたるレコードショップで取り扱われる。2019年秋に同レーベルより、アルバムをリリース予定。