東京の音楽シーンによって育まれたハイブリッドな音楽性と、直感力に優れた抜群のプロダクションスキルで、異彩を放つトラックメーカー/DJ。その作品は、国内外の一流トラックメーカーをうならせる高い音楽性と、ライトミュージックリスナーを惹きつけるポップさを絶妙なバランスで常に維持している。2000年に宇多田ヒカルのツアーDJ としてデビュー後、Jay Dee、テイ・トウワ、パードン木村、HIFANA等とのコラボレーションを経て、2003年と2005年に、W+K Tokyo Labからアルバムをリリースした。メジャー、アンダーグラウンド問わず様々なアーティストのリミックスや、コマーシャルワークにおいても卓越したプロダクションスキルで安定的に高い評価を得ている。