aoub a.k.a Kyohei Hasegawa。
10代の時に単身渡英し現地でトラック制作を開始。特定のジャンルや場所に依存せず独自の活動を続け、現在までに多方面の場所に出没している。主にライヴ活動を積極的に行っており、MPCやリズムマシンを駆使し独自の音像を追求している。
制作面では2014年に1st EP「Sequel」をリリース。その後自身のレーベル〈Soil Living Recordings〉を2016年に設立し1stアルバム「Red Juice」をリリース。更に2018年末から1〜2週間の間隔で、シングル10曲連続リリース企画を行った。
またイベントの企画も不定期で行っており、HOUSE OF PLUMなどを主催。新しい価値、遊び方を模索している。音楽以外の方面では株式会社KARTAの取締役を務めるなど多方面で幅広く活動している。