ハウス×テクノ×ベースが交錯する最深部パーティ

90年代よりDJ/プロデューサーとして活動し、UnitedFutureOrganizationや東京スカパラダイスオーケストラ等のリミックスを手掛け、Dazzle T主催のZeroThreeへの参加等、数々のトラックをリリースしてきたFTと、クラブカルチャー黎明期を体感しDJとして数々のパーティに出演/オーガナイズしてきたBLUELOWER。FTとBLUELOWERは、近年、青山ゼロにて自身らのパーティDeeperを主催し、サウンドプロダクションも開始。2022年8月に、FT & BLUEFLOWER名義での1stシングルをリリースする。それに伴い、２人と親交があるアンダーグラウンドシーンで活躍するベテランから新進気鋭のDJやプロデューサーをゲストに迎えて、リリースパーティを開催する。 Contactフロアでは、ベテラン勢が揃いハウス、テクノ、ベースが交錯しダンスフロアを揺るがす。あらゆるジャンルに対応する可変性を持つKai GotoのVJもフロアを盛り上げる。 AMAZON主催 、ミニマル、ハウス、テクノを中心にグルーブをキープしながらそこに怪しい空気を混ぜ込むスタイルのDJ FGR、ベースミュージックをモットーにジャンルを超えた選曲でフロアを作りあげていくスタイルを得意とし様々な現場で活躍するdj yumi-cco、ハウスを中心に様々なジャンルをクロスオーバーし類稀なる構成力とストーリー性を強みにフロアを沸かし国内外で活躍のKITKUT、ハウス、テクノを幅広くプレイしREDBARでのNO HOUSE?やデトロイトがテーマのR.S.AのレジデントのSatoshi Matsui、ハウスを基本としながらもベースミュージック、クラブジャズ、テクノなど様々なジャンルを1プレイの中で織り交ぜていく、長年東京のクラブシーンを牽引し続けるZEROオーナーのDJ MOCHIZUKI 、そして、四つ打ちに囚われずどこか引っかかりのある音を求め没入できるサウンドからラウンジミュージック～ワールドミュージックなど様々な現場に出演のRena19が独自の世界観でオープニングを彩る。 Foyerフロアは、新進気鋭のDJやプロデューサーを中心に、ハウスから始まり、UKG、ベース、ブレイクビーツへ進んでいく。またCLUB BALLにて長らく続くパーティEMERALDのフード担当のキッチン佐藤の絶品料理も楽しめる。 ハウスやミニマルレコードをプレイし渋谷Oathの人気パーティYes Chef!のメンバーでありロンドン出身のJoe O 、ハウス～テクノ～ビートダウンやブロークンビーツやエレクトロなどの変則もの等の様々なテイストを幅広く取り入れグルーヴを重視したプレイに定評のSayuri、UKベース、ブレイクビーツ、UKガラージを軸にシーンの最前線を常に追いかけ、2022年にはロンドンの新興レーベルからアナログリリースを控えるEurlica、アメリカ出身のDJ/プロデューサーデュオSynare新プロジェクトで、クラシックなデトロイトエレクトロテクノ及びゲットーテックに影響を受けたATM (Automated Terror Machine)、ベース、ブレイクビーツ、UKガラージ、ゲットーテックなどをキーにデリケート且つドラマチックな世界観を構築し聴く者を幻想的な世界へと誘うMEGURO、そしてハウスミュージックを軸とし繊細な音からアグレッシブな音まで幅広く選曲するレコードでのプレイには定評があるmi-rai3124のオープニングは、ハウスから始まるこのフロアの舵を切る。